安くていいものが手に入るワークマンのキャンプギア特集

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BBQ暮らし 更新日: 2022年9月30日

安くていいものが手に入るワークマンのキャンプギア特集

出展：フィールドコア (FieldCore) | ワークマン公式オンラインストア (workman.jp)

安く機能的な服が買えると人気のワークマン。働く男の仕事着、作業着のお店というイメージでしたが、最近では登山やアウトドアを楽しむ女性をターゲットにしたカジュアルな洋服を展開し「ワークマン女子」というブランドも登場し、朝のニュースやワイドショーなどでも取り上げられるようになりました。快進撃を続けるワークマンから、ついにキャンプギアが登場！こちらもコスパに優れたアイテムが多いとか。今回はそんなワークマンから出ているキャンプギアをご紹介！

ワークマンを選びたい理由その1

人気アウトドアウエアと同じ素材を使用

使用されている高機能素材はすべてワークマンが独自開発した唯一無二の素材です。作業着や安全靴をベースとするワークマンならではの視点からプロ仕様に作られた素材をそのままキャンプギアに採用。防融加工、防虫加工、耐久撥水などの高機能素材を使ったウエアは人気が高く実績もあり、キャンプギアになってもその魅力を発揮しています。

実際に使用されている独自素材の例はこちら

・フレイムテック：バーベキューや焚火などの火の粉に強い防融加工

・ディアガード：虫が寄り付きにくい特殊な防虫加工

・ブラックアルミ：通常のシルバープリントの1.5倍の保温性を持つ素材

・フュージョンダウン：ダウンと吸湿発熱綿を組み合わせた保温性の高い素材

ワークマンを選びたい理由その2

有名キャンパーたちがアンバサダー

出展：WORKMAN/ワークマンプラス公式アンバサダーご紹介

アウトドア・ファッション・スポーツ・釣り・キャンパーなど、ある専門分野に精通した公式アンバサダー総勢43名が、本当に欲しいと思ったアイテムを提案、展開！機能面はもちろん、おしゃれ専門の方もいるので、見た目にもこだわった商品が目白押し！商品開発の際ユーザー目線で、こうだったらいいのに…というリアルな助言が汲み取られ、作られています。

コスパ最強おすすめ商品

1. コンパクトローチェア　1780円

出展：FCC03 燃え広がりにくいローチェア | ワークマン公式オンラインストア (workman.jp)

ワークマンのコンパクトローチェアは一般的なアウトドア用品とは比べ物にならない超低価格！！ポール部分に通したショックコードが組み立てやすさを後押し！コンパクトに収納でき、組み立て、撤収も簡単。初心者に嬉しいチェアです。耐荷重量約100㎏と十分なスペック。座り心地や座面の高さがちょうどよく、燃えにくい加工を施しているので焚火を楽しむときにもぴったり、くつろげるチェアになっています。

2. フォールディングメッシュファイアースタンド　2400円

出展：HAC2810 フォールディングメッシュファイアースタンド | ワークマン公式オンラインストア (workman.jp)

こちらは流行りのメッシュタイプの焚火台。

重量僅か610ｇと片手でも楽々持てる軽さで、設営は2～3分で完了。

メッシュ素材が効率的に下から上に空気を取り込んでくれるので、ごちゃごちゃ触らなくても勝手に燃えてくれます。

約1㎜の格子状メッシュとあり灰が落ちにくい仕様で後片付けも超らくちん！

3. アルミテーブル　1900円

出展：HAC3016 ポータブルアルミテーブル | ワークマン公式オンラインストア (workman.jp)

ソロキャンプに必須のアルミローテーブル。ストッパーを固定して脚を立てるだけという簡単設営も人気の秘訣！幅400㎜×奥行290㎜×高さ130㎜のサイズで、持ち運びするときは400㎜×60㎜×60㎜と少し長めのA4サイズくらい。おひとり様にもちょうどよく、超コンパクトに畳めるのがうれしいポイント！

4. 真空ハイブリッドコンテナ　2500円

出展：FCD11 真空ハイブリッドコンテナ 4.6L | ワークマン公式オンラインストア (workman.jp)

驚きの保冷力＆保温力！食品の保管に便利なハイブリッドコンテナ。容量は約4600mlで500mlのペットボトルなら4本収納OK！クーラーボックスは横型の物が多く、車の荷台でなかなかの場所をとってしまうもの。こちらは縦型なので場所を取らず身軽に行動したい人におすすめ。

5. LEDランタンライト　780円

出展：NO20W LEDランタンライト乾電池式 | ワークマン公式オンラインストア (workman.jp)

見た目もかわいい、ちょうどいい明るさとサイズのLEDランタンライト。HIGH/LOWと使い分けることができ、HIGH時には最大60ルーメン、LOWで使う場合には連続約100時間。この価格でこのスペックなら文句ありません。火気を使わないので気軽に使え、幅105㎜×奥行105㎜、高さ170㎜、重量は乾電池込みで292ｇとソロキャンプでも無理なくパッキングできるサイズ感。シェード裏にはリフレクターもついているので十分明るさを発揮してくれます。

6. グローブ　499円

出展：429 フィールドグローブ | ワークマン公式オンラインストア (workman.jp)

牛床革が使用された本格派グローブにもかかわらず1組499円と驚きの価格！パッケージには「アウトドア・キャンプ」のほかに「溶接・鉄鋼」「土木・建築」「造船・重作業」と記載があり、お仕事で購入される方も多い商品。それが逆に、機能面での安心感につながってきます。耐熱性があるので、キャンプの焚火や、お料理中に鉄板やスキレットなど移動するときにも使えます。内側は純綿加工が施され、柔らかい付け心地。牛床皮は経年劣化に強く、耐水性もあり、メンテナンスが簡単というメリットもあります。これがまさかのワンコインとは！！

7. ミシックドームテントAG/FT　7800円/8800円

出展：FTE02 虫が寄り付きにくいソロテント(ミシックドームテントAG 1人用) | ワークマン公式オンラインストア (workman.jp)

出展：FTE03 燃え広がりにくいソロテント(ミシックドームテントFT 1人用) | ワークマン公式オンラインストア (workman.jp)

ミシックドームテントAGとFTは形状は全く一緒ですが、フライシートの生地や素材、糸の太さが異なります。どちらのフライシートも裏コーティングが施され、AG（7800円）は撥水や汚れを防止するディアマジックダイレクト加工、FT（8800円）はそれに加えて火の粉に強い防融加工（ディアフレイムテクと）が施されてることからプラス1000円という設定に。短辺が出入り口になっているミシックドームテントは狭い場所への設営に適しています。撥水性と防虫加工があるAGか、撥水性と火の粉に耐性があるFTか、使用場面などを考慮してご自分に合ったほうをチョイスしてください。

8. フュージョンダウン＋（プラス）シュラフ　7800円

出展：FCS03+ フュージョンダウン＋(プラス)シュラフ | ワークマン公式オンラインストア (workman.jp)

ダウン素材とは思えない7800円という破格のフュージョンダウンプラスシュラフはマミー型のシュラフで体に沿った形状になっています。中わた部分はポリエステル50％・ダウン35％・アクリル10％・フェザー5％と、ワークマンの防寒着などに採用されている大好評の独自素材フュージョンダウンが使用されています。ストレッチ性はあまり期待できませんが、長さや幅も余裕のあるサイズ感で寝返りも問題ありません。

いかがですか？

このほかにも、コンロやキッチン器具、小物など今回紹介しきれなかった商品がまだまだたくさんあります。「キャンプ、興味はあるけどハマるか分からない…」という点から初心者でギアに大金をかけるのはなかなか勇気が出ないもの。

しかし、ワークマンであれば、最低限必要なテント、チェア、シュラフ、テーブル、ランタンを揃えても1万円程度と驚きの価格！コスパだけでなく、品質も間違いないワークマンのキャンプギアで気軽にキャンプにトライしてみませんか。